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濱田 安之

株式会社農業情報設計社

最高経営責任者、創業者

1996年に北海道大学農学部を卒業し、農業機械化研究所(現(国研)農研機構)に入所。農林水産省、北海道農業研究センターなどを経て平成26年春に独立・起業し現在に至る。研究者として携わった農業機械を中心とした農業生産技術の自動化やロボット化、情報化に関する研究開発成果を生かし「農作物・畑・田んぼそして農業者に一番近い先端技術」の開発・提供に取り組んでいる。

私ども農業情報設計社は「より良い農業へのチャレンジを支える」ことを目的とし、畑と田んぼそして作物に一番近い先進技術で農業の生産性向上に貢献すべく、これまで取り組みを重ねてまいりました。 おかげさまでトラクター運転支援アプリ「AgriBus-NAVI」は世界でも有数の農業IT/ICTアプリとして世界中の農業者の方々にお使い頂くまでに至り、今後の農業生産を変革し支えるプラットフォームとしても成長が期待されております。 農業とテクノロジーの融合をテーマとしたこのAG/SUMにおいて、私たちのこれまでの取り組みとその可能性をご紹介させていただくこと、とても楽しみにしております。どうぞよろしくお願いいたします。

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